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LINEで電話番号検索されない設定|知らない人に追加されるのを防ぐ方法

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LINEを電話番号で検索されて、身に覚えのない相手から友だち追加やメッセージが来て困っていませんか。結論から言うと、原因は「友だちへの追加を許可」という設定がオンになっていることで、LINEアプリの設定から数十秒でオフにできます。この記事では、その具体的な手順と、設定をオフにしても防げない見落としがちなケースまで解説します。

LINEで電話番号検索を防ぐ設定(結論)

まず結論です。iPhone・Android共通で、LINEアプリの「ホーム」タブから次の手順で設定します。

  1. ホーム画面右上の歯車アイコン(設定)をタップ
  2. 「友だち」を開く
  3. 「友だちへの追加を許可」をオフにする

この1項目をオフにするだけで、あなたが電話帳に登録されていない相手から、電話番号検索で友だち追加されることを防げます。あわせて、同じ画面にある「IDによる追加を許可」もオフにしておくと、LINE IDでの検索からの追加も防げます。

この2つは別々の設定です。「電話番号だけ防げばIDは気にしない」という場合を除き、両方オフにするのが基本です。

なぜ知らない人に追加されるのか

LINEには、スマートフォンの連絡先(電話帳)に登録された電話番号をもとに、その番号を使っているLINEユーザーを自動的に友だち候補として表示する仕組みがあります。これは本来、知り合いを探しやすくするための機能ですが、次のようなケースで「知らない人」に見られる・追加されることがあります。

ケース何が起きているか
名刺交換やフリマ取引で電話番号を伝えた相手があなたの番号を電話帳に登録し、検索で表示される
中古端末やSIMを再利用した前の持ち主の番号を知る人から検索される
迷惑電話・営業リストに番号が載っている番号だけを頼りに大量の相手から検索される

いずれも「電話番号を知っている相手なら誰でも検索できてしまう」という仕組みそのものが原因です。設定でオフにしない限り、初期状態では検索を許可する側になっているため、心当たりがなくても一度は確認しておく価値があります。

手順を画面ごとに整理する

設定項目の名称は端末やOSのバージョンによって多少表記が変わることがありますが、たどる階層はほぼ共通です。

1. 友だち追加そのものを防ぐ

  • 設定 →「友だち」→「友だちへの追加を許可」をオフ
  • 同じ画面の「IDによる追加を許可」もオフ

2. 知らない人からのメッセージも防ぐ

友だち追加を防いでも、LINEオープンチャットや共通のグループ経由でメッセージが届く場合があります。あわせて次も設定しておくと安心です。

  • 設定 →「プライバシー管理」→「メッセージ受信拒否」をオンにする

「メッセージ受信拒否」をオンにすると、友だち以外からのメッセージが届かなくなります。ただし、家族や職場の連絡用にLINEを使っていて、今後も新しい相手と友だち以外の状態でやり取りする予定がある場合は、この設定がやり取りの妨げになる点に注意してください。

3. すでに追加されている相手への対応

上記の設定は、あくまで「これから」の追加を防ぐものです。すでに追加されてしまった相手には遡って効果がありません。個別に対応する場合は、友だちリストからその相手を開き、ブロックまたは削除を行います。

見落としがちな注意点:設定をオフにしても防げないケース

ここが実務上いちばん誤解されやすい部分です。「友だちへの追加を許可」をオフにしても、次の経路からの追加は防げません。

  • QRコードを読み取られた場合:自分のQRコードを他人に見せた・送った場合、電話番号検索の設定に関係なく友だち追加されます
  • 「友だち追加用URL」を共有した場合:SNSやブログにLINEの友だち追加リンクを貼っていると、誰でもそこから追加できます
  • すでに電話番号を交換済みの相手:設定変更前に追加された相手には適用されません

つまり、電話番号検索の防止設定は「知らない人に見つからないようにする」対策であり、「一度見せた入り口をふさぐ」対策ではありません。QRコードや招待リンクを不特定多数に公開しない、という運用面の注意もあわせて必要です。この切り分けを説明しているサイトは少なく、設定したのに「防げていない」と感じる原因の多くはここにあります。

設定してもまだ知らない人から届く場合

上記をすべて設定しても改善しない場合、考えられる原因は次の通りです。

  1. 相手がすでに友だちに追加済みで、ブロック・削除ができていない
  2. 過去に公開したQRコードや招待リンクが残っている(プロフィール画像やSNS投稿の中など)
  3. 参加中のオープンチャットやグループのプロフィールから連絡先情報が推測されている

このうち3は設定だけでは防ぎきれない部分なので、オープンチャットの参加時は表示名やプロフィール画像を、電話番号やSNSアカウントに直結しないものにしておくと安全です。

写真経由で個人情報が漏れるケースについてはメルカリの写真で個人情報が漏れる4つのパターンスクリーンショットの個人情報を隠す方法でも解説しているので、あわせて確認してください。自宅の位置情報が地図サービス経由で特定される不安がある場合は、Googleストリートビューで自宅にぼかしを入れる申請方法も参考になります。

まとめ

  1. 「友だちへの追加を許可」と「IDによる追加を許可」を設定からオフにする
  2. あわせて「メッセージ受信拒否」もオンにすると、友だち以外からの連絡も防げる
  3. これらの設定はこれからの追加を防ぐもので、すでに追加された相手には効かない。個別にブロック・削除が必要
  4. QRコードや友だち追加用URLを不特定多数に公開していると、設定をオフにしていても追加されてしまう
  5. オープンチャットなどグループ経由での情報流出は設定だけでは防げないため、プロフィールの表示内容にも注意する

一つずつ確認すれば数分で終わる作業です。心当たりがなくても、一度設定画面を開いて確認しておくことをおすすめします。

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